2016.10.31 Monday
11月・12月のイベント(門真市職労HPより)
(2016.12.23・24)
●まちかどコンサート (2016.12.18)
(2016.12.17)
●衛都連合唱団30周年記念・第12回演奏会
(2016.12.11)
(2016.12.10)
●門真市人権週間記念のつどい 第21回ひと・愛・コンサート2016
(2016.12.9)
●大阪府福祉医療費助成制度見直し反対 ランチタイム&パレード
(2016.12.9)
(2016.12.2)
(2016.11.29)
●河内れんこん商い道ウォーキング
(2016.11.27)
(2016.11.27)
●森裕之さんのニューヨーク最新報告「地方自治と市民参加の今」
(2016.11.24)
(2016.11.13)
●府職労結成70周年まつり
(2016.11.13)
(2016.11.12) (大阪自治体問題研究所HPへ)
(2016.11.9)
(2016.11.3)
(2016.11.3)
2016.10.30 Sunday
第6回大阪マラソン 完走
2016年10月30日、第6回大阪マラソンに出場し、完走しました。
記録は、5時間16分(クロスタイム5時間30分)。5時間をきることを目標にしていましたが、この間の練習不足を考えれば、満足です。
次回は12月に宝塚マラソンのハーフマラソン、来年2月に今年の雪辱をかけて泉州マラソン、フルマラソンです。
15kmまではkm6分のベースで飛ばしすぎぐらい順調でしたが15kmから30kmまではkm8分のベースに落ち込み、30km以上はkm9分のベースに落ち込んでいます。
20kmぐらいから足が張ってしまいました。やはり練習不足と体重オーバーの影響かな。
大阪城公園を横切ってスタート地点に向かいました。3万2千人の参加者だったのでスタート地点に向かうのが大変。
スタート時点では笑顔でしたが
2016.10.29 Saturday
大阪衛都連第79回定期大会、結成70周年記念レセプション
2016年10月29日、午後1時半から大阪衛都連第79回定期大会がシティプラザ大阪でおこなわれ、参加してきました。写真は開会挨拶をする荒田衛都連委員長。
大会の途中で高山新大阪教育大学教授から「大阪府の財政運営にみる維新政治の特徴」と題して記念講演をしていただきました。以外講演メモ
1.新自由主義的財政改革の特徴
・自治体の守備範囲の縮小
・受益者負担
・経済効率性の重視
2.大阪経済の状況
悪化と格差が進む。
3.基礎自治体だけで住民生活か支えられるか
財政力格差が進む。悪化すら基礎自治体の財政。
4.大阪府財政の現状
8年連続黒字だが増加する起債、積み上がる地方債残高
5.これまでの財政運営手法と維新の手法
大阪都構想は維新改革が初めて提唱したのではなく、以前からの財界の戦略
6.関西財界の要請
7.財政再建から次の一手
次の一手 観光都市、JRカジノ、大阪万博。内需ではなく、すべて外需。
8.これからの大阪財政を考える視点
地域内資金循環をいかに起こすか
9.民営化のさらなる動き
黒字事業も民営化。新しい市場創設。
2016.10.29 Saturday
明日第6回大阪マラソン ランナー受付
2016年10月29日午前11時、明日開催される大阪マラソンに出場するために咲洲にあるインティクス大阪にランナー受付に行ってきました。
コスモスクエア駅を降りるとランナー受付に向かうたくさんの人。インティクス近くに明日走る大阪マラソンのフィニッシュのドームが見えます。
インティクス6号館ではマラソンのプレイベントが始まり盛り上がっています。
ランナー受付会場であるインティクス3号館前には200人ぐらいの行列。
受付をすませると100以上の企業などが出展するブースが勢揃い。
私が選んだチャリティのオレンジ色(夢を育てる)のブース。
いよいよ、明日が大阪マラソンの本番。これまで4回申し込みして、やっと当選、初出場です。第一目標は5時間以内での完走。できれば4時間45分の自己ベストをめざしたい。
コスモスクエア駅を降りるとランナー受付に向かうたくさんの人。インティクス近くに明日走る大阪マラソンのフィニッシュのドームが見えます。
インティクス6号館ではマラソンのプレイベントが始まり盛り上がっています。
ランナー受付会場であるインティクス3号館前には200人ぐらいの行列。
受付をすませると100以上の企業などが出展するブースが勢揃い。
私が選んだチャリティのオレンジ色(夢を育てる)のブース。
いよいよ、明日が大阪マラソンの本番。これまで4回申し込みして、やっと当選、初出場です。第一目標は5時間以内での完走。できれば4時間45分の自己ベストをめざしたい。
2016.10.28 Friday
中村文則「私の消滅」
2016年10月28日読了。
「このページをめくれば、あなたはこれまでの人生の全てを失うかもしれない。」
最初にこんな不気味な文章が書かれた、ある人物の手記から始まるミステリー小説。
洗脳についても詳しく書かれ、不幸な過去を引きずって重層した苦悩を描いていました。 本の表紙の壁に掛けられたドレスが不気味。
「この世界は時に残酷ですが、共に生きましょう」の作者のあとがきの言葉にほっとします。
2016.10.24 Monday
荻原浩「 海の見える理髪店」
2016年10月24日読了。今年の 第155回直木賞受賞作というので読んでみました。親子の関係や家族、人生を描いた6つの短編集。
まず一作目は、主の腕に惚れた大物俳優や政財界の名士が通いつめた伝説の床屋。その店に最初で最後の予約を入れた僕と店主との特別な時間が始まる「海の見える理髪店」。最期にどんでん返しがあります。
二作目は、画家の母から必死に逃れて十六年、私と母との再会を描く「いつか来た道」。
三作目は、仕事ばかりの夫と嫌気が差して、子連れで実家に帰った祥子のもとに、その晩から不思議なメールが届き始める「遠くから来た手紙」。
この不思議なメールのからくりがよくわからない。
四作目は、親の離婚で母の実家に連れられてきた茜が、家出をして海を目指す「空は今日もスカイ」。
途中読んでいてあまり面白くなかったので飛ばしてしまいました。
五作目は、父の形見を修理するために足を運んだ時計屋で、忘れていた父との思い出の断片が次々によみがえる「時のない時計」。
そして、最期は、数年前に中学生の娘が急逝。悲嘆に暮れる日々を過ごしてきた夫婦が娘に代わり、成人式に替え玉出席しようと奮闘する「成人式」。
2016.10.24 Monday
河内レンコンたどる旅 江戸期の奉納道中
2016年10月21日付「毎日新聞」 夕刊に「河内レンコンたどる旅 江戸期の奉納道中」と題して 門真市の市民グループ「まちかどぷらっと」の企画が紹介されていました。遅くなりましたが、門真市職労のホームページに掲載しました。
2016.10.23 Sunday
京都市美術館 若冲展
2016年10月23日、京都市美術館で開催されている若冲展に行ってきました。
今年、生誕300年を迎える伊藤若冲。若冲の世界を楽しみました。
西本願寺にも立ち寄リました。
新選組のゆかりの地、西本願寺の太鼓楼
新選組は、幕府に京都守護職を命じられた会津藩主松平容保の配下で活動した組織。その新選組が、西本願寺の境内に「新選組本陣」の看板を掲げ、北集会所と太鼓楼を使用していていました。
2016.10.21 Friday
新入職員入職歓迎会
2016年7月1日付で採用された6人の門真市保育士の入職歓迎会を組合でおこないました。
会場は古川橋駅近くのプリモ・ピアットというイタリアン・レストラン。
運動会などの保育園行事で歓迎会開催が遅れましたが、職場組合員も多数参加して、楽しい歓迎会となりました。女性が圧倒的に多く、華やかです。
2016.10.15 Saturday
桂小春團治独演会
2016年10月15日、ドーンセンターで開催された桂小春團治独演会に行ってきました。
門真市で育った小春團治、毎年この時期に独演会をされています。
春団治が今年1月に他界したことから春団治の持ちネタ「宇治の柴舟」と小春團治書き下ろし新作「とっても大好きDRYもん」を演じてくれました。
女性漫才コンビ、チキチキジョニーも楽しませてくれました。
仕事がたまり、土曜日だというのに、朝から仕事をしていたので疲れがとれました。
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