2014.10.31 Friday
門真れんこん屋が大阪産五つの星大賞を受賞
平成26年度の大阪産(もん)五つの星大賞を株式会社門真れんこん屋が受賞しました。
株式会社門真れんこん屋は、門真市職労もお付き合いのある門真で4代続くれんこん農家の中西農園が経営されています。
中西農園は、門真の子どもたちに、れんこんにまつわる文化や歴史を勉強してもらうことで郷土愛をはぐくみ、また学校給食に門真れんこんを供給して味を知ってもらう食育につなげられています。
中西さん、受賞おめでとうございます。
H26大阪産(もん)五つの星大賞受賞者・活動紹介【株式会社門真れんこん屋】
大阪産(もん)
2014.10.29 Wednesday
「グリム童話で旅するドイツ・メルヘン街道 (地球の歩き方GEM STONE)」
2014年10月29日ななめ読み。
沖島博美さんの文、朝倉めぐみさんの美しいイラストや写真でグリム童話の舞台、ドイツ・メルヘン街道を紹介して楽しめます。
メルヘン街道は、フランクフルトに近いグリム兄弟が生まれた町ハーナウを出発して終着点ブレーメンまでの全600km。
また、ドイツに行きたくなります。
2014.10.26 Sunday
門真市社会福祉協議会 発足50周年記念大会
2014年10月26日、門真市南部市民センターで門真市社会福祉協議会発足50周年記念大会に案内いただき出席してきました。
第一部の記念式典では、吉兼門真市社会福祉協議会会長の挨拶、園部門真市長、田伏門真市議会議長、後藤大阪府議会議員、宮本大阪府議会議員、大阪社会福祉協議会会長の来賓祝辞、表彰状・感謝状贈呈かおこなわれました。
第二部では記念講演。「10年後を見すえて今をつくる社会福祉協議会の役割」をテーマに大阪府立大学人間社会学部准教授の小野達也氏から記念講演がありました。
以下、講演メモ
・2000年 介護保険スタート
社会的排除の問題 孤独死、虐待等
・2025年問題 2025年には、3割が高齢者。団塊の世代が後期高齢者。
地域福祉の再構築。
・社会福祉協議会は「民間の福祉活動の担い手・まとめ役」として誕生
→「社会福祉を推進する団体」という位置づけ(2000年 社会福祉法)
2014.10.24 Friday
茂山狂言会による狂言の夕べ
2014年10月24日、大阪労連北河内地区協議会女性部主催の「茂山狂言会による狂言の夕べ」に行っできました。
最初に茂山茂さんが狂言について、わかりやすく解説してくれました。狂言は室町時代からの伝統芸能であるが、喜劇であり楽しいもの。舞台には大道具も何もなく、想像して楽しんでほしいと挨拶されました。
演目は、都に長期滞在中の田舎大名が萩が咲く庭を持つ家主から、即興で和歌を詠む「当座」を所望される「萩大名」、つけがたくさん溜まっている酒屋に酒を買ってくるよう命じられた太郎冠者が津島祭の話をして、何とか酒を持って帰ろうとする「千鳥」の二作。狂言を楽しみました。
2014.10.24 Friday
東野圭吾「虚ろな十字架」
2014年10月23日読了。殺人犯罪と死刑制度をテーマにした重い小説でした。
青木ヶ原の樹海という場所は、この小説を読むまでは知りませんでしたが、「虚ろな十字架」を背負った犯罪者が出口のない樹海を彷徨う姿をイメージしてしまいます。
2014.10.19 Sunday
「美術を巡る旅ガイド ヨーロッパを代表する画家達」
2014年10月19日読了。
ゴッホ、フェルメール、ゴヤ、カラヴァッジョ、ムンクというヨーロッパを代表する5人の画家達の選りすぐりの作品と画家の足跡、作品の背景が紹介するガイドブック。
好きな画家ゴッホと訪れたことのあるノルウェーのオスロの画家ムンクを中心に読んでみました。
2008年8月に訪れたオスロが懐かしく思い出されました。その時に写した写真の一部を紹介します。
ムンクの「叫び」が展示されていた国立美術館
毎年12月10日、アルフレッド・ノーベルの命日に行われるノーベル平和賞授賞式で有名なオスロ市庁舎大ホール
市庁舎2階にあるムンクの間。ムンクが1910年に描いた油彩 「人生」 が飾られています。
カール・ヨハン通りにあるノーベル賞受賞者が泊まるグランドホテル
フログネル公園の中にあるヴィーゲラン彫刻公園
オスロ・オペラハウス
ムンク・アートギャラリー=ノルウェー・オスロで足跡をたどる - (YouTube)
www.youtube.com/watch?v=FV9uVR8f68U
2014.10.18 Saturday
桂小春團治独演会
2014年10月18日、桂小春團治独演会に行ってきました、
小春團治師匠の古典「鴻池の犬」は面白かったけれど、新作の「コールセンター問答」も、「ある、ある」という感じで楽しめました。
笑福亭瓶太の「上燗屋」も笑わせてくれ、なすなかにしの漫才も大阪文化をネタにして面白かったです。
桂小春團治、なすなかにしの関係で門真市職員の退職者の方もたくさん来られていて、元気な姿を見れて良かったです。
2014.10.17 Friday
10月下旬・11月のイベント(門真市職労HPより)
●「かどま9条の会」「憲法改悪反対門真共同センター」で宣伝署名行動
(2014.10.9・19・29)
●桂小春團治独演会
(2014.10.18)
●茂山狂言会による狂言の夕べ
(2014.10.24)
●ストップ 集団的自衛権!意見書採択を求める門真決議行動 (2014.10.25)
●市民集会「日本はどこに向かうのか?〜秘密保護法・集団的自衛権・共謀罪を考える〜」 (大阪弁護士会HPより)
(2014.10.30)
●憲法公布69周年記念シンポジウム「武力で平和はつくれない イラクやガザなど中東地域の現状と私たちにできること」
(2014.11.3)
●なくそう!官製ワーキングプア 第2回大阪集会
(2014.11.3)
●「かどま9条の会」「憲法改悪反対門真共同センター」で宣伝署名行動
(2014.11.9・19・29)
●まちかどぶらっとコンサート「ギターとフルートの夕べ in 願得寺〜被災地復興に思いを馳せて〜」
(2014.11.9)
●九条の会・おおさか集会「大江健三郎さん 『私と九条』を語る (2014.11.21)
●大阪府・市 地方自治研究集会「みんなで考えよう 大阪を元気にするまちづくり」 (2014.11.23)
●第26回門真市民コンサート「モーツァルト 珠玉の名曲」 (2014.12.3)
●大阪革新懇 「太平洋戦争開戦日・平和と憲法守る〜12.8音楽と講演の夕べ」 (2014.12.8) (大阪革新懇HP)
●第11回衛都連合唱団演奏会 (2014.12.14)
2014.10.15 Wednesday
こうの史代「荒神絵巻」
2014年10月15日読了。宮部みゆきの新聞連載小説『荒神(こうじん)』の挿絵を描いた漫画家・こうの史代さんの独自の文章とオールカラーの挿絵403点で絵巻物語風に展開されます。
宮部みゆき原作の『荒神』は、全く読んでいなかったので話しについていけなくて、二度読みしました。こうの史代さんの絵は魅力的です。
今度、宮部みゆき原作の『荒神』を読んでみようかなと思います。
2014.10.13 Monday
福島原発事故被災地・現地視察
2014年10月12日、自治労連都市職部会・町村職部会合同の全国交流集会の2日目は福島原発事故被災地・現地視察圏視察。
午前8時に郡山のホテルを出発して
、バスでいわき市から富岡町へを北上するコース。
バスの中で広島の「まち物語制作委員会」が東北まち物語紙芝居化100本プロジェクト「ふくしま紙芝居まつり」として作成した紙芝居アニメーションビデオ、「命の次に大切なもの」「見えない雲の下で」を見ました。
いわき四倉PAで案内してくれる佐藤さんと合流。佐藤さんは、福島原発被害訴訟の原告団の方で、原発事故の事態を全国の人に知ってもらい、支援を呼びかけています。
いわき四倉PAのトイレに表示されていた放射線量情報
毎時2.583マイクロシーベルト
被曝限度放射線量が年1ミリシーベルト(毎時0.23マイクロシーベルト)だから、はるかに被曝限度を越えている。
いわき市久ノ浜の津波被害現場
いわき市に住む避難者は県内最多の24,000人。加えて収束や除染の作業に働く人が約6000人。
広野町の東電火力発電所
広野町は2011年8月に「緊急時指示解除準備区域」に指定し、2012年4月に帰還が始まったが、それかは2年経っても、人口の半数しか戻っていないという。
Jビレッジ 入り口(広野町)
Jビレッジは、東電が福島原発の増設めざして、1994年に130億円かけて福島県にプレゼントしたサッカー練習場。トルシエ・岡田監督時代には日本代表チームの練習場になっていた。
事故発生直後から事故収束に働く労働者の集結センターとなっている。駐車場には、関係車両がたくさん駐車していました。
2013年には東電復興本社も入っています。
楢葉町に入ります。上の写真は田に置かれた放射能汚染物を入れたフレコンバック(フレキシブルコンテナバック)の仮置き場 3年間という条件のはずだが、3年も過ぎ、移設計画も決まっていません。
楢原町庁舎
楢葉町は、「避難指示解除準備区域」。来年4月に帰還時期を発表予定。その準備なのか、庁舎には日曜日なのに職員が出勤されていました。
楢原町庁舎のモニタリングポスト
毎時0.129マイクロシーベルト
(被曝限度は年1ミリシーベルト、毎時0.23マイクロシーベルト)
庁舎駐車場にある地場産物の直売店・食堂 あいにく日曜日が定休日
「ならは エネルギー福祉都市 自然と科学が創造する豊かな郷土」と表示されています。原子力エネルギーによって豊かになっていくという幻想が破綻しているのに……。
楢原町の宝鏡寺で、住職の早川篤雄さん
に話しをしていただく。早川さんは、反原発運動を40年間おこなってきて、避難者訴訟の原告団長。以下、そのメモ。
・楢葉町は解除されたら戻るかの意向調査3回おこなったが、「戻る」と答えたのは、たった8%程度。回数を重ねるごとに減っている。町は消滅してしまう。
・避難している者は耐え難いストレスを抱えている。自殺者も絶えない。自らが運営していた福祉施設の障害者も何人か死なしてしまった。
・福島の教訓は避難計画には移住計画も盛り込まなければならないし、賠償計画も盛り込まなければならない。被害者の我々か、今は裁判で訴えをしなければならない。国や東電は「想定外」の事故をよく口に出すが、我々はチェルノブイリ事故後、「原発大事故、次は日本」と絶えず警告してきた。
昭和43年(1968年)1月1日付「福島民報」
福島知事と電力会社社長との新春対談記事
「日本一の原子力基地へ」「新しい電源宝庫 楽しめる双葉地区の将来」
・山桜と紅葉を楽しむことを老後の楽しみにしてきた。しかしその楽しみや孫も失った。
宝鏡寺の天井画
福島第2原発がある富岡町へ。上の写真は有名なうなぎ屋 「押田」。富岡町は「居住制限区域」で、「3年間、時計が止まった町」となっている。
津波で壊滅的な被害を受けた富岡駅。ここでバスを少しの間降りました。
慰霊碑
モニタリングポスト
毎時0.326マイクロシーベルト
津波で軽トラックが突っ込んだままの家
フレコンバックが山積みされています。
福島第2原発が見えます。
ここでの放射線量は毎時0.67マイクロシーベルト。慌てて、バスに乗ります。
津波の被害を受けてたまま
「原発安全神話」を宣伝した第二原発エネルギー館
この地域で、バスの中でも放射線量が毎時0.51マイクロシーベルト。
「帰還困難区域(原則立ち入り禁止)」がある富岡町夜ノ森地区に行きました。いのししやイノブタが町の中まで出没するという。モニタリングポストで毎時4.9マイクロシーベルト。高い。
農作不可能になった田畑に生い茂るセイタカアワダチソウ
現地視察は予定通り郡山駅前に到着し、解散となりました。
解散後、帰りの飛行機まで時間があったので、郡山市内を2時間余り散策。
駅前からフロンティア通りを通って、麗山公園、大正の建物ー郡山公会堂、荒池農村公園、酒蓋公園など散策しました。美しい風景でしたが、スマホのバッテリーがなかったので、写真を撮ることができませんでした。
公園などには放射線を測るモニタリングポストがあり、毎時0.236マイクロシーベルト、毎時0.244マイクロシーベルトと表示されており、こんな美しい街を安全な街ではないようにした原発事故の犯罪性を実感しました。
1週間前に除染した場所で、毎時1.33マイクロシーベルトから0.16マイクロシーベルトになった結果が出ていました。
午前8時に郡山のホテルを出発して
、バスでいわき市から富岡町へを北上するコース。
バスの中で広島の「まち物語制作委員会」が東北まち物語紙芝居化100本プロジェクト「ふくしま紙芝居まつり」として作成した紙芝居アニメーションビデオ、「命の次に大切なもの」「見えない雲の下で」を見ました。
いわき四倉PAで案内してくれる佐藤さんと合流。佐藤さんは、福島原発被害訴訟の原告団の方で、原発事故の事態を全国の人に知ってもらい、支援を呼びかけています。
いわき四倉PAのトイレに表示されていた放射線量情報
毎時2.583マイクロシーベルト
被曝限度放射線量が年1ミリシーベルト(毎時0.23マイクロシーベルト)だから、はるかに被曝限度を越えている。
いわき市久ノ浜の津波被害現場
いわき市に住む避難者は県内最多の24,000人。加えて収束や除染の作業に働く人が約6000人。
広野町の東電火力発電所
広野町は2011年8月に「緊急時指示解除準備区域」に指定し、2012年4月に帰還が始まったが、それかは2年経っても、人口の半数しか戻っていないという。
Jビレッジ 入り口(広野町)
Jビレッジは、東電が福島原発の増設めざして、1994年に130億円かけて福島県にプレゼントしたサッカー練習場。トルシエ・岡田監督時代には日本代表チームの練習場になっていた。
事故発生直後から事故収束に働く労働者の集結センターとなっている。駐車場には、関係車両がたくさん駐車していました。
2013年には東電復興本社も入っています。
楢葉町に入ります。上の写真は田に置かれた放射能汚染物を入れたフレコンバック(フレキシブルコンテナバック)の仮置き場 3年間という条件のはずだが、3年も過ぎ、移設計画も決まっていません。
楢原町庁舎
楢葉町は、「避難指示解除準備区域」。来年4月に帰還時期を発表予定。その準備なのか、庁舎には日曜日なのに職員が出勤されていました。
楢原町庁舎のモニタリングポスト
毎時0.129マイクロシーベルト
(被曝限度は年1ミリシーベルト、毎時0.23マイクロシーベルト)
庁舎駐車場にある地場産物の直売店・食堂 あいにく日曜日が定休日
「ならは エネルギー福祉都市 自然と科学が創造する豊かな郷土」と表示されています。原子力エネルギーによって豊かになっていくという幻想が破綻しているのに……。
楢原町の宝鏡寺で、住職の早川篤雄さん
に話しをしていただく。早川さんは、反原発運動を40年間おこなってきて、避難者訴訟の原告団長。以下、そのメモ。
・楢葉町は解除されたら戻るかの意向調査3回おこなったが、「戻る」と答えたのは、たった8%程度。回数を重ねるごとに減っている。町は消滅してしまう。
・避難している者は耐え難いストレスを抱えている。自殺者も絶えない。自らが運営していた福祉施設の障害者も何人か死なしてしまった。
・福島の教訓は避難計画には移住計画も盛り込まなければならないし、賠償計画も盛り込まなければならない。被害者の我々か、今は裁判で訴えをしなければならない。国や東電は「想定外」の事故をよく口に出すが、我々はチェルノブイリ事故後、「原発大事故、次は日本」と絶えず警告してきた。
昭和43年(1968年)1月1日付「福島民報」
福島知事と電力会社社長との新春対談記事
「日本一の原子力基地へ」「新しい電源宝庫 楽しめる双葉地区の将来」
・山桜と紅葉を楽しむことを老後の楽しみにしてきた。しかしその楽しみや孫も失った。
宝鏡寺の天井画
福島第2原発がある富岡町へ。上の写真は有名なうなぎ屋 「押田」。富岡町は「居住制限区域」で、「3年間、時計が止まった町」となっている。
津波で壊滅的な被害を受けた富岡駅。ここでバスを少しの間降りました。
慰霊碑
モニタリングポスト
毎時0.326マイクロシーベルト
津波で軽トラックが突っ込んだままの家
フレコンバックが山積みされています。
福島第2原発が見えます。
ここでの放射線量は毎時0.67マイクロシーベルト。慌てて、バスに乗ります。
津波の被害を受けてたまま
「原発安全神話」を宣伝した第二原発エネルギー館
この地域で、バスの中でも放射線量が毎時0.51マイクロシーベルト。
「帰還困難区域(原則立ち入り禁止)」がある富岡町夜ノ森地区に行きました。いのししやイノブタが町の中まで出没するという。モニタリングポストで毎時4.9マイクロシーベルト。高い。
農作不可能になった田畑に生い茂るセイタカアワダチソウ
現地視察は予定通り郡山駅前に到着し、解散となりました。
解散後、帰りの飛行機まで時間があったので、郡山市内を2時間余り散策。
駅前からフロンティア通りを通って、麗山公園、大正の建物ー郡山公会堂、荒池農村公園、酒蓋公園など散策しました。美しい風景でしたが、スマホのバッテリーがなかったので、写真を撮ることができませんでした。
公園などには放射線を測るモニタリングポストがあり、毎時0.236マイクロシーベルト、毎時0.244マイクロシーベルトと表示されており、こんな美しい街を安全な街ではないようにした原発事故の犯罪性を実感しました。
1週間前に除染した場所で、毎時1.33マイクロシーベルトから0.16マイクロシーベルトになった結果が出ていました。
| 1/2 pages | >>
- プロフィール画像
- メール・フォーム
- Selected Entries
-
- 門真れんこん屋が大阪産五つの星大賞を受賞 (10/31)
- 「グリム童話で旅するドイツ・メルヘン街道 (地球の歩き方GEM STONE)」 (10/29)
- 門真市社会福祉協議会 発足50周年記念大会 (10/26)
- 茂山狂言会による狂言の夕べ (10/24)
- 東野圭吾「虚ろな十字架」 (10/24)
- 「美術を巡る旅ガイド ヨーロッパを代表する画家達」 (10/19)
- 桂小春團治独演会 (10/18)
- 10月下旬・11月のイベント(門真市職労HPより) (10/17)
- こうの史代「荒神絵巻」 (10/15)
- 福島原発事故被災地・現地視察 (10/13)
- Categories
-
- 活動日誌 (762)
- 思いあれこれ (221)
- 読書 (345)
- 門真の風景 (130)
- 映画・テレビ (181)
- 文化・芸術 (80)
- 風景・スポット・グルメ (96)
- 旅行 (71)
- マラソン (39)
- 富山 (61)
- 京都 (36)
- 泉州 (62)
- 東京 (5)
- 山口県周防大島 (28)
- 2011東北旅行 (20)
- 東日本大震災被災地支援ボランティア (19)
- 2012沖縄 (5)
- 2013年東北旅行 (12)
- 2014沖縄・小浜島 (9)
- 2015沖縄・石垣島 (8)
- 原発・震災本 (30)
- 松本清張 (40)
- 東野圭吾 (58)
- テレビ 東野圭吾ミステリーズ (10)
- 宮部みゆき (25)
- 原田マハ (13)
- 高田郁 (32)
- 伊藤千尋 (10)
- 池井戸潤 (17)
- 相場英雄 (8)
- 桐野 夏生 (4)
- 山口恵以子 (5)
- ソウル市政と労働‘地域環境運動交流ツアー (17)
- 2012冬 南ドイツ旅行 (23)
- 2014ドイツ・オーストリア旅行 (22)
- 2016 ベトナム (8)
- 2016チェコ・ポーランドの旅 (10)
- 2017年ハノイ旅行 (11)
- 2012ゴーヤ栽培 (11)
- 15ゴーヤ栽培 (5)
- 2016野菜づくり (3)
- お酒 (4)
- 園芸 (4)
- 2018マレーシア (7)
- 2018台湾 (3)
- 2023年家庭菜園 (13)
- 乃南アサ (1)
- 米澤穂信 (4)
- Archives
-
- February 2024 (5)
- January 2024 (11)
- December 2023 (9)
- November 2023 (8)
- October 2023 (12)
- September 2023 (9)
- August 2023 (5)
- July 2023 (10)
- June 2023 (6)
- May 2023 (7)
- April 2023 (8)
- March 2023 (7)
- February 2023 (9)
- January 2023 (8)
- December 2022 (12)
- November 2022 (3)
- October 2022 (11)
- September 2022 (4)
- August 2022 (6)
- July 2022 (3)
- June 2022 (3)
- May 2022 (5)
- April 2022 (3)
- March 2022 (4)
- February 2022 (5)
- January 2022 (8)
- December 2021 (5)
- November 2021 (3)
- October 2021 (3)
- September 2021 (4)
- August 2021 (4)
- July 2021 (7)
- June 2021 (9)
- May 2021 (7)
- April 2021 (10)
- March 2021 (7)
- February 2021 (9)
- January 2021 (8)
- December 2020 (2)
- November 2020 (5)
- October 2020 (8)
- September 2020 (4)
- August 2020 (6)
- July 2020 (7)
- June 2020 (10)
- May 2020 (8)
- April 2020 (1)
- March 2020 (1)
- February 2020 (14)
- January 2020 (23)
- December 2019 (14)
- November 2019 (11)
- October 2019 (10)
- September 2019 (5)
- August 2019 (10)
- July 2019 (5)
- June 2019 (8)
- May 2019 (11)
- April 2019 (7)
- March 2019 (9)
- February 2019 (11)
- January 2019 (11)
- December 2018 (9)
- November 2018 (9)
- October 2018 (14)
- September 2018 (9)
- August 2018 (14)
- July 2018 (15)
- June 2018 (10)
- May 2018 (12)
- April 2018 (3)
- March 2018 (14)
- February 2018 (12)
- January 2018 (16)
- December 2017 (16)
- November 2017 (15)
- October 2017 (13)
- September 2017 (11)
- August 2017 (17)
- July 2017 (13)
- June 2017 (18)
- May 2017 (17)
- April 2017 (9)
- March 2017 (12)
- February 2017 (6)
- January 2017 (26)
- December 2016 (16)
- November 2016 (16)
- October 2016 (20)
- September 2016 (13)
- August 2016 (19)
- July 2016 (16)
- June 2016 (13)
- May 2016 (28)
- April 2016 (25)
- March 2016 (16)
- February 2016 (17)
- January 2016 (12)
- December 2015 (24)
- November 2015 (20)
- October 2015 (19)
- September 2015 (18)
- August 2015 (27)
- July 2015 (24)
- June 2015 (23)
- May 2015 (23)
- April 2015 (14)
- March 2015 (13)
- February 2015 (23)
- January 2015 (23)
- December 2014 (17)
- November 2014 (15)
- October 2014 (17)
- September 2014 (32)
- August 2014 (15)
- July 2014 (24)
- June 2014 (22)
- May 2014 (29)
- April 2014 (33)
- March 2014 (29)
- February 2014 (28)
- January 2014 (29)
- December 2013 (31)
- November 2013 (24)
- October 2013 (34)
- September 2013 (28)
- August 2013 (23)
- July 2013 (20)
- June 2013 (21)
- May 2013 (25)
- April 2013 (16)
- March 2013 (28)
- February 2013 (25)
- January 2013 (41)
- December 2012 (28)
- November 2012 (43)
- October 2012 (30)
- September 2012 (46)
- August 2012 (45)
- July 2012 (45)
- June 2012 (21)
- May 2012 (38)
- April 2012 (32)
- March 2012 (38)
- February 2012 (35)
- January 2012 (34)
- December 2011 (41)
- November 2011 (38)
- October 2011 (40)
- September 2011 (56)
- August 2011 (23)
- July 2011 (36)
- June 2011 (12)
- May 2011 (16)
- April 2011 (20)
- March 2011 (29)
- February 2011 (18)
- January 2011 (6)
- Recent Comment
-
- 東北旅行13 盛岡お祭り 山車運行
⇒ 萌音 (03/26) - 東野圭吾「麒麟の翼」
⇒ おやぢタイプ (02/27) - 教育基本条例案について、高校生の疑問に答える座談会
⇒ 門真市職労委員長 (02/20) - 教育基本条例案について、高校生の疑問に答える座談会
⇒ 堺からのアピール事務局・前田純一 (02/19) - 伊集院静「大人の流儀」
⇒ 読者 (02/12) - 本日、門真市職労結成40周年記念式典
⇒ 門真市職労 委員長 (05/16) - 本日、門真市職労結成40周年記念式典
⇒ hide (05/15) - 東野圭吾「カッコウの卵は誰のもの」
⇒ 藍色 (03/04) - オサメ工業争議勝利解決報告集会
⇒ takao (02/12) - オサメ工業争議勝利解決報告集会
⇒ hide (02/11)
- 東北旅行13 盛岡お祭り 山車運行
- Recent Trackback
-
- テレビ 東野圭吾ミステリーズ 第10話「20年目の約束」
⇒ Nowpie (なうぴー) 俳優・女優 (09/17) - 東野圭吾「カッコウの卵は誰のもの」
⇒ 粋な提案 (03/04)
- テレビ 東野圭吾ミステリーズ 第10話「20年目の約束」
- Links
- Profile
- Search this site.
- Mobile