2014.04.30 Wednesday
TOTO LIVE IN OSAKA
2014年4月24日、大阪公演、フェスティバルホールにて。YOUTUBEより。
行きたかったなあ(・・;)
01 Goin' Home
02 St. George And The Dragon
03 Rosanna
04 I'll Be Over You
05 Falling in Between
06 Pamela
07 99
08 White Sister
09 Africa
10 .Stop Loving You 〜 drum solo 〜 Hold The Line
11 Home Of The Brave
2014.04.29 Tuesday
「ペンブックス12 印象派。絵画を変えた革命家たち 」
2014年4月29日読了。印象派・ポスト印象派の画家とその作品をカラーで紹介して、楽しめます。
前半は孤高の画家、ファン・ゴッホを特集し、後半はモネ、ルノワール、セザンヌ、マネ、ゴーギャンなどの14人の画家を解説してくれます。
2014.04.29 Tuesday
地方自治体に成果主義持ち込む地方公務員法・地方独立行政法人法等改悪法案が可決・成立
「人事評価制度は地方公務員の役割を大きくゆがめる」
地方自治体に人事評価制度の導入と評価結果の任用、給与等への活用を押しつける地方公務員法等「改正」法案は、4月25日の参議院本会議において、自公維などの賛成多数で可決されました。
与党は前日24日の総務委員会で、衆院同様3時間の審議で採決を強行。法案に賛成した野党委員からも、人事管理制度を法律で一律に自治体に押し付けることに対する懸念が表明されましたが、与党側はこれを無視し、民主党、日本共産党、社会民主党の反対を押し切りました。
職場に混乱と分断を持ちこむ人事評価制度を実施させない職場でのたたかいの強化が求められます。
委員会の採決にあたって、日本共産党と社会民主党が反対討論を行いました。
日本共産党の吉良よし子議員は、人事管理制度について、「住民に寄り添い解決を図っていくという、本来の地方自治のあり方、地方公務員の役割を大きくゆがめるもの」だと批判。さらに、人事管理制度の徹底は、政府が推進してきた総人件費削減の方針をおしすすめるテコとなるものだとのべ、「人事評価で賃金を『下位評価落ち』させるなど、いっそうの人件費削減をすすめるようなことは許されない」と、きびしく指摘しました。多くの市町村で導入が進んでいない実態があるもとで、「こうした各地方自治体の規模や実情を無視し、自主性や自立性を上から抑え込むやり方で、人事評価制度の法定化を強要することは到底容認できない」と、反対理由をのべました。
社会民主党の又市議員は、人事評価制度は自律的労使関係制度と一体のものとして行わなければならないものだとし、「労働組合の参加が担保されない」と、反対の理由をのべました。総務委員会での主な質疑応答は次のとおりです。
吉良議員は、人事評価制度そのものに反対する立場から政府を追及。現行法制度のもとで総務省が自治体に人事評価制度の導入を押し付けていながら、それでも導入自治体が619団体34.6%にとどまっている実態を指摘。「その自治体の規模や実情に合わなかったからであり、法律を変えてまで強制する必要はない」とのべました。
さらに、民間企業での成果主義賃金について、成功したと答えた企業が31.1%に対し、失敗と答えた企業が68.5%との調査結果(日経ビジネス)や、イギリスでは「コストがかかりすぎる」「職員のやる気につながらずむしろやる気を失わせたこと」などを理由に、10年前から廃止されている実態を紹介し、「こういう調査を検討していれば、すべての自治体に制度の導入を強制するような今回のような法改定にはならない」と、その必要性を否定しました。
また、2011年から相対評価による人事評価制度導入を進めている大阪府のアンケートで、絶対評価と比較して相対評価による人事評価が「職員の資質、能力及び執務意欲の向上につながるか」との問いに、評価者の74.7%、被評価者の70.4%が「思わない」と答えていることを紹介。「このような人事評価を地方に押し付けることは破たんしている。反対だ」と主張しました。
新藤総務大臣は、「国は絶対評価でやっている。自治体ではそれぞれの考えで決めればいい。この人事評価がより良い地方行政に、住民サービスにつながるようなものにならなければならないために、助言していく」と、答えました。
法案に反対した民主党の江崎議員、社会民主党の又市議員は、人事評価制度と「自律的労使関係」と一体のものという立場から質問。人事評価制度のみを導入する法案について、「機能しない、むしろ逆効果をもたらす」(又市議員)と政府を質しました。
新藤総務大臣は、平成24年5月の地方公務員制度改革に示された「自律的労使関係制度」についてふれたうえで、法案が「能力・実績主義の徹底を図ること」を目的としたものであると、答えました。
法案に賛成した維新の片山議員も、法案が小規模自治体にまで一律に導入を押し付けている点を懸念し、「人事評価制度は小規模な町村までやらせるのは無理だ。小さな町村まで全部やれというのは、改める考えはないのか」と質問。他に、寺田議員(結い)、主濱議員(生活)らも、同様の質問を行いましたが、これに対して、「規模に合わせた、それぞれの自治体の独自の判断をしていただきたい」と答えました。
地方自治体に人事評価制度の導入と評価結果の任用、給与等への活用を押しつける地方公務員法等「改正」法案は、4月25日の参議院本会議において、自公維などの賛成多数で可決されました。
与党は前日24日の総務委員会で、衆院同様3時間の審議で採決を強行。法案に賛成した野党委員からも、人事管理制度を法律で一律に自治体に押し付けることに対する懸念が表明されましたが、与党側はこれを無視し、民主党、日本共産党、社会民主党の反対を押し切りました。
職場に混乱と分断を持ちこむ人事評価制度を実施させない職場でのたたかいの強化が求められます。
委員会の採決にあたって、日本共産党と社会民主党が反対討論を行いました。
日本共産党の吉良よし子議員は、人事管理制度について、「住民に寄り添い解決を図っていくという、本来の地方自治のあり方、地方公務員の役割を大きくゆがめるもの」だと批判。さらに、人事管理制度の徹底は、政府が推進してきた総人件費削減の方針をおしすすめるテコとなるものだとのべ、「人事評価で賃金を『下位評価落ち』させるなど、いっそうの人件費削減をすすめるようなことは許されない」と、きびしく指摘しました。多くの市町村で導入が進んでいない実態があるもとで、「こうした各地方自治体の規模や実情を無視し、自主性や自立性を上から抑え込むやり方で、人事評価制度の法定化を強要することは到底容認できない」と、反対理由をのべました。
社会民主党の又市議員は、人事評価制度は自律的労使関係制度と一体のものとして行わなければならないものだとし、「労働組合の参加が担保されない」と、反対の理由をのべました。総務委員会での主な質疑応答は次のとおりです。
吉良議員は、人事評価制度そのものに反対する立場から政府を追及。現行法制度のもとで総務省が自治体に人事評価制度の導入を押し付けていながら、それでも導入自治体が619団体34.6%にとどまっている実態を指摘。「その自治体の規模や実情に合わなかったからであり、法律を変えてまで強制する必要はない」とのべました。
さらに、民間企業での成果主義賃金について、成功したと答えた企業が31.1%に対し、失敗と答えた企業が68.5%との調査結果(日経ビジネス)や、イギリスでは「コストがかかりすぎる」「職員のやる気につながらずむしろやる気を失わせたこと」などを理由に、10年前から廃止されている実態を紹介し、「こういう調査を検討していれば、すべての自治体に制度の導入を強制するような今回のような法改定にはならない」と、その必要性を否定しました。
また、2011年から相対評価による人事評価制度導入を進めている大阪府のアンケートで、絶対評価と比較して相対評価による人事評価が「職員の資質、能力及び執務意欲の向上につながるか」との問いに、評価者の74.7%、被評価者の70.4%が「思わない」と答えていることを紹介。「このような人事評価を地方に押し付けることは破たんしている。反対だ」と主張しました。
新藤総務大臣は、「国は絶対評価でやっている。自治体ではそれぞれの考えで決めればいい。この人事評価がより良い地方行政に、住民サービスにつながるようなものにならなければならないために、助言していく」と、答えました。
法案に反対した民主党の江崎議員、社会民主党の又市議員は、人事評価制度と「自律的労使関係」と一体のものという立場から質問。人事評価制度のみを導入する法案について、「機能しない、むしろ逆効果をもたらす」(又市議員)と政府を質しました。
新藤総務大臣は、平成24年5月の地方公務員制度改革に示された「自律的労使関係制度」についてふれたうえで、法案が「能力・実績主義の徹底を図ること」を目的としたものであると、答えました。
法案に賛成した維新の片山議員も、法案が小規模自治体にまで一律に導入を押し付けている点を懸念し、「人事評価制度は小規模な町村までやらせるのは無理だ。小さな町村まで全部やれというのは、改める考えはないのか」と質問。他に、寺田議員(結い)、主濱議員(生活)らも、同様の質問を行いましたが、これに対して、「規模に合わせた、それぞれの自治体の独自の判断をしていただきたい」と答えました。
2014.04.29 Tuesday
NHKスペシャル「シリーズ 廃炉への道 第1回 放射能"封じ込め" 果てしなき闘い」
2014年4月20日放送。東京電力福島第一原子力発電所の廃炉への道を探ります。
溶け落ちた核燃料=デプリを取り出し、強い放射性物質を帯びた原子炉を解体する「廃炉」の作業は、今の計画では40年。
番組では、廃炉作業の現場での技術者の思い、故郷や職を奪われた地域住民の苦悩を伝えています。
アメリカ・スリーマイル島原発やチェルノブイリ原発も徹底取材し、廃炉の困難性をあぶり出してくれます。
原発廃炉の困難さがわかるこの番組を見ると、やはり原発は廃止しかないと実感します。
2014.04.29 Tuesday
NHKスペシャル「調査報告 女性たちの貧困 〜"新たな連鎖"の衝撃〜」
2014年4月27日放送。現在の日本の貧困が若い女性たちに現れている実態、貧困の固定化、連鎖の実態が紹介されていました。
1人親世帯の貧困率が世界最低である調査結果が報告されていました。
同じネットカフェで2年間、別部屋で暮らす母娘3年間暮らす実態は衝撃的です。
雇用・家庭・社会保障の崩壊による貧困が女性に顕著に現れていて、この問題の解決が持続可能な日本社会に向けての分岐点にあると警告しています。
こうしたNHKスペシャルに対して、徳武聡子さん(司法書士、生活保護問題対策全国会議事務局次長)は「NHKはなぜ生活保護のことを伝えないのか〜NHKスペシャル「女性たちの貧困」を視て」とブログで批判し、尾藤廣喜さん(弁護士、生活保護問題対策全国会議代表幹事)はツイッターで批判しています。
大西連 | NPO法人自立生活サポートセンター・もやいが「NHKのみなさまにお願いしたいこと」
ネットカフェで2年半暮らす母親姉妹にチャンスと詰寄るNHKスペシャル女性たちの貧困のパラドクス
2014.04.28 Monday
東野圭吾「疾走ロンド」
2014年4月28日読了。
以前読んだ『白銀ジャック』と同様、舞台は雪山で、スピード感あふれるミステリー。最後はどんでん返しの連続、さすが東野圭吾さんです。
(あらすじ)
強力な生物兵器を雪山に埋めた。雪が解け、気温が上昇すれば散乱する仕組みだ。場所を知りたければ3億円を支払え―そう脅迫してきた犯人が事故死してしまった。上司から生物兵器の回収を命じられた研究員は、息子と共に、とあるスキー場に向かった。頼みの綱は目印のテディベア。だが予想外の出来事が、次々と彼等を襲う。
2014.04.27 Sunday
「相棒シリーズ XDAY」
映画「相棒劇画版3」公開を記念して、2014年4月27日、テレビで放送。やはり相棒シリーズは面白い。
性格も捜査手段もすべてが相反する捜査1課の伊丹刑事(川原和久)とサイバー犯罪対策課の捜査官(田中圭)とが、ぶつかり合いならも銀行員殺害事件を追う中で、政官財の権力構造と“X DAY”という金融封鎖計画の存在が浮上します。
2014.04.27 Sunday
「人生一度の素晴らしい旅 」
2014年4月26日読了。
世界の絶景のベストシーズンを旅する写真集。季節毎に紹介してくれ、楽しめます。
本の表紙は、南アフリカ西部の海岸にあるウエストコースト国立公園
紹介されていた主な絶景
【春】
南アフリカのオレンジ色に輝くワイルドフラワー ナマクワ国立公園
南アフリカの雨季にだけ現れるアンボセリ湖
【夏】
透明度が高すぎて船が宙に浮かぶ島、ランペドゥーザ島(イタリア)
プロヴァンスのラヴェンダー街道(フランス)
ボリビアのウエニ塩湖
【秋】
秋祭り(ツェチェ)を見に ティンプー(ブータン)
千年を超す小さな村の葡萄畑 ラヴォー地区(スイス)
鏡に映る紅葉を満喫、秋の絶景九寨溝(中国)
【冬】
雪景色のザルツブルクで聴くモーツァルト♪ ザルツブルク(オーストリア )
静まり返った厳格ある湖畔の冬景色 ハルシュタルト(オーストリア )
クリスマスマーケット ニュルンベルク(ドイツ)
2012年12月に私は南ドイツに旅行し、ニュルンベルクのクリスマスマーケットに行きました。上の写真は、写りが悪いけれど、その時のもの。
ドイツ最大のクリスマス・マーケットとも言うだけあってにぎやかでした。
2014.04.24 Thursday
川口マーン惠美 「住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち」
2014年4月24日読了。
ドイツ在住30年、現地で結婚し、3人の子供を育てた著者が日独比較論。納得するところもあれば、その結論はどうかなと疑問をもつところもあるが、読んでいて面白い。以下、読書メモ。
1.日本の尖閣諸島、ドイツのアルザス地方 領土問題での違いは軍事力を背景にした発言力(この結論には、私は違和感がある)
2.日本のフクシマ、ドイツの脱原発
著者はドイツの脱原発に疑問
3.休暇がストレスのドイツ人、有給を取らない日本人
4.不便を愛するドイツ、サービス大国の日本
5.EUのドイツはアジアの日本の反面教師
EUの中でギリシャやイタリアの財政危機の負担をドイツが押しつけらようとしている。
TPPに日本が参加すれば、日本はドイツと同じ立場に
2014.04.24 Thursday
天満橋 八軒屋浜の夜景
2014年4月24日、大阪自治労連の会議が終了し、帰る途中の天満橋・八軒屋浜の夜景。新年度の疲れを癒す夜景です。
天神橋と八軒屋浜の灯篭
天満橋
天神橋と八軒屋浜の灯篭
天満橋
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