2013.03.31 Sunday
原発と憲法九条を考える市民公開講演会
2013年3月31日、おおさか医科・歯科九条の会発足7周年記念企画 原発と憲法九条を考える市民公開講演会に参加しました。
第一部はナターシャ・クジーさんのコンサート。
ウクライナの民族楽器バンドゥーラを演奏して、高く美しい歌声を聴かせてくれました。
ナターシャさんは、6歳のときにチェルノブイリ原発事故からわずか3.5キロで被曝。事故から2日後に「大した事故ではない、念のために避難するだけ。3日後に帰って来れる。」と言われ、避難したが、一度も家に買えることができませんでした。
ナターシャさんの友達の中には結婚したものの、生まれた子どもにまて被曝の影響を受け、苦しんでいる人もいます。
「こんな悲劇を二度と繰り返さないでほしい」と訴えられていました。
アンコールは、アカペラで「アメージング・グレース」、そして会場全員で「ふるさと」を合唱しました。
第二部は、小出裕章さんが語る「原発と憲法九条」
以下は講演メモ
・人々が生きている街に原子爆弾は落とされた。
・アメリカの原爆製造(マンハッタン計画)
天然ウランを採掘し、「濃縮」して「濃縮ウラン」
「原子炉」「再処理」を通じて「プルトニウム」
濃縮ウランを使った広島原発。プルトニウムを使った長崎原発。
濃縮ウランの製造過程で劣化ウランが、プルトニウムの製造過程で減損ウランが生じる。
2013.03.31 Sunday
天満橋の桜
2013年3月31日撮影。天満橋の大川沿いの桜。八軒家浜ではフリーマーケットやヨーヨーの大道芸などイベントを行なっていました。
アクアライナーが運航しています。
2013.03.30 Saturday
テレビ「火怨・北の英雄 アテルイ伝」(後編)
2013年3月23日に前編に続く放送。
原作の高橋克彦「火怨 北の燿星アテルイ」が長編で、放送時間が前編・後編合わせて3時間、やはり話に無理がありました。
しかし、蝦夷の民を守るために戦うアテルイ、「同じ人間なのになぜ争う」と坂上田村麻呂に問うアテルイの姿に感動します。
胆沢(いさわ)から津軽に逃げて、いつか胆沢に帰ってくることを誓うあう場面では、福島原発事故で避難している人たちが重なって見えました。
2013.03.29 Friday
「神様のカルテ 3」
2013年3月29日読了。「神様のカルテ」「神様のカルテ 2」に続き、とても感動的です。医師・看護婦の医療現場や患者の人間ドラマが舞台を信州・松本にして、詩的なイメージで物語が展開され、良かったです。
2013.03.29 Friday
「思想調査」アンケート 府労委命令で大阪自治労連が談話
「思想調査」アンケートについて、大阪府労働委員会が不当労働行為と認定し、謝罪文を組合に手渡すよう命じた問題で、大阪自治労連は談話を発表しました。以下がその談話。
不労委命令で大阪自治労連が談話「思想調査」アンケートは「不当労働行為」と認定 ―府労委が大阪市に命令「謝罪」から一転「不服申し立て」に豹変 橋下市長は自らの非を認めよ
2013年3月26日 大阪自治労連 書記長 荒田 功(談話)
3月25日、大阪府労働委員会は大阪市が昨年2月に全職員を対象に実施した「労使関係に関する職員アンケート調査」(思想調査アンケート)について、労働組合法が禁止する不当労働行為に当たるとして、文書(今後、このような行為を繰り返さないようにいたします)を組合側(大阪市労動組合連合会、以下、市労連)に手交するよう命令した。
府労委「命令」は、橋下市長が権力を振りかざし職員に強制したアンケート調査が、「組合活動に対する支配介入」であることを断定し、違法行為を重ねる橋下市長に対する不当性を示したのである。
これに対し橋下市長は「大変申し訳ない」と謝罪し、「命令には従う」と約束したにもかかわらず、午前中の発言を一転させ、その日の夕方になって「不服申し立て」を行う考えを示した。
朝令暮改さながらの彼の行為は、労働委員会の「命令」をも認めない独裁性を露わにしたものである。
大阪自治労連は橋下市長に対し、府労委「命令」を厳粛に受け止め、市に働く全職員に対して謝罪し、心からの深い反省を求めるものである。
問題の「職員アンケート調査」は、2012年2月9日から16日の期間、消防局を除く全職員を対象に、市長の署名入りで業務命令として記名式で実施された。同調査は正確に回答しなければ処分の対象となるとし、組合加入や組合活動、特定の政治家を応援する活動などへの参加の有無、誘った人の氏名など答えさすものであり、まさに職員に対する「思想調査」であった。
府労委は今回の「命令」にあたり、本件アンケート調査自体が市長もしくは任命権者の名前において行われたのであるから、具体的実施に関して市の直接の関与があったというべきものであるとし、また、調査項目が「労働者と組合」「組合員と組合」への介入であるとして、「本件アンケート調査は、市が主体となって行ったものであり、かつ、支配介入であると認められる」と判断した。
現在、大阪市職員55人の原告団による「思想調査」アンケート国賠訴訟で大阪市側は、アンケート調査の実施主体は「橋下市長から依頼を受けた第三者調査チームであり大阪市ではない」と言っている。
今回の府労委「命令」により大阪市側の言い分はすべて退けられた。橋下市長は自らの非を認め、原告の訴えを受け入れ、解決することを強く求めるものである。
不労委命令で大阪自治労連が談話「思想調査」アンケートは「不当労働行為」と認定 ―府労委が大阪市に命令「謝罪」から一転「不服申し立て」に豹変 橋下市長は自らの非を認めよ
2013年3月26日 大阪自治労連 書記長 荒田 功(談話)
3月25日、大阪府労働委員会は大阪市が昨年2月に全職員を対象に実施した「労使関係に関する職員アンケート調査」(思想調査アンケート)について、労働組合法が禁止する不当労働行為に当たるとして、文書(今後、このような行為を繰り返さないようにいたします)を組合側(大阪市労動組合連合会、以下、市労連)に手交するよう命令した。
府労委「命令」は、橋下市長が権力を振りかざし職員に強制したアンケート調査が、「組合活動に対する支配介入」であることを断定し、違法行為を重ねる橋下市長に対する不当性を示したのである。
これに対し橋下市長は「大変申し訳ない」と謝罪し、「命令には従う」と約束したにもかかわらず、午前中の発言を一転させ、その日の夕方になって「不服申し立て」を行う考えを示した。
朝令暮改さながらの彼の行為は、労働委員会の「命令」をも認めない独裁性を露わにしたものである。
大阪自治労連は橋下市長に対し、府労委「命令」を厳粛に受け止め、市に働く全職員に対して謝罪し、心からの深い反省を求めるものである。
問題の「職員アンケート調査」は、2012年2月9日から16日の期間、消防局を除く全職員を対象に、市長の署名入りで業務命令として記名式で実施された。同調査は正確に回答しなければ処分の対象となるとし、組合加入や組合活動、特定の政治家を応援する活動などへの参加の有無、誘った人の氏名など答えさすものであり、まさに職員に対する「思想調査」であった。
府労委は今回の「命令」にあたり、本件アンケート調査自体が市長もしくは任命権者の名前において行われたのであるから、具体的実施に関して市の直接の関与があったというべきものであるとし、また、調査項目が「労働者と組合」「組合員と組合」への介入であるとして、「本件アンケート調査は、市が主体となって行ったものであり、かつ、支配介入であると認められる」と判断した。
現在、大阪市職員55人の原告団による「思想調査」アンケート国賠訴訟で大阪市側は、アンケート調査の実施主体は「橋下市長から依頼を受けた第三者調査チームであり大阪市ではない」と言っている。
今回の府労委「命令」により大阪市側の言い分はすべて退けられた。橋下市長は自らの非を認め、原告の訴えを受け入れ、解決することを強く求めるものである。
2013.03.26 Tuesday
大阪府議会での「政治活動規制条例」「労使関係条例」等の継続審査について
大阪府議会で、「政治活動規制条例」「労使関係条例」等が継続審査になりました。大阪自治労連書記長の談話です。以下は談話です。
大阪府議会での「政治活動規制条例」「労使関係条例」等の継続審査について
―憲法・地方公務員法に反する2条例の撤回まで更なる運動の強化を―
2013年3月23日
大阪自治労連書記長 荒田 功(談話)
1.3月22日閉会した大阪府議会で「政治活動規制条例」「労使関係条例」等の3条例が昨年12月に続いて継続審査となりました。これらの条例については維新の会幹事長である松井一郎知事でさえ「大阪府の職員は政治的中立性を揺るがす顕著な事例はない」としてその制定の必要性を否定しているものです。それを、過半数を占める維新の会府議団が提案し、今議会でも大きな争点となっていたものです。
大阪市議会では、総選挙の駆け引きで公明党を抱き込んで条例を制定しましたが、さすがに府議会では「公明党も『職員にかかわる条例は知事が提案すべきだ』だと主張して維新の会のさそいに応じず、採決を見送ることになった」(3月23日 朝日新聞)ものと伝えられています。
2.2度にわたり継続審査として可決されなかった背景には、第1に昨年12月7日の最高裁での堀越明男さん無罪判決があります。この事件は、2003年11月に政党のビラ配布が国家公務員法102条等に違反するとして逮捕・起訴され、地裁で有罪、高裁で逆転無罪の判決を受け、改めて最高裁が高裁判決を支持したもので、公務員の政治活動の自由を認めた画期的な判決でした。大阪府や大阪市での職員の政治活動を規制する条例は、先進国には見当たらず「国際標準」から大きく遅れており、憲法に基づく「思想信条の自由、表現の自由という基本的人権の核心に強く配慮した判決」(12月8日 毎日新聞社説)として高く評価される堀越判決から大きく逸脱するものであり、府議会の審議の過程でも指摘され、維新の会といえども無視できないものです。
第2に、先に制定された大阪市において“異常な事態”が進行し、単に職員だけの問題ではなく住民全体に係わることであることが明らかになりました。市職員の間で「(処分が怖くて)私学助成の署名さえもできない」との声があがったり、住吉市民病院の廃止反対運動の中で病院当局が条例を口実に市民と会わないなどがあり、2条例の問題点が具体的に明らかになりました。
第3に、こうした2条例の危険性を自治体職員の問題として捉えるのでは、弁護士や新婦人、大阪労連傘下の民間労組など多くの方々との共同と支援で府庁前宣伝などに機敏にとりくみ世論としたことです。
3.大阪自治労連としては、制定させなかったものの「継続審査」として火種は残っており廃案にするまで油断なくたたかっていきます。同時に、大阪市議会での地下鉄・バスの民営化の条例の取扱いが注目されており、広範な住民の皆さんや大阪労連の仲間とこのとりくみを強化していく決意です。
大阪府議会での「政治活動規制条例」「労使関係条例」等の継続審査について
―憲法・地方公務員法に反する2条例の撤回まで更なる運動の強化を―
2013年3月23日
大阪自治労連書記長 荒田 功(談話)
1.3月22日閉会した大阪府議会で「政治活動規制条例」「労使関係条例」等の3条例が昨年12月に続いて継続審査となりました。これらの条例については維新の会幹事長である松井一郎知事でさえ「大阪府の職員は政治的中立性を揺るがす顕著な事例はない」としてその制定の必要性を否定しているものです。それを、過半数を占める維新の会府議団が提案し、今議会でも大きな争点となっていたものです。
大阪市議会では、総選挙の駆け引きで公明党を抱き込んで条例を制定しましたが、さすがに府議会では「公明党も『職員にかかわる条例は知事が提案すべきだ』だと主張して維新の会のさそいに応じず、採決を見送ることになった」(3月23日 朝日新聞)ものと伝えられています。
2.2度にわたり継続審査として可決されなかった背景には、第1に昨年12月7日の最高裁での堀越明男さん無罪判決があります。この事件は、2003年11月に政党のビラ配布が国家公務員法102条等に違反するとして逮捕・起訴され、地裁で有罪、高裁で逆転無罪の判決を受け、改めて最高裁が高裁判決を支持したもので、公務員の政治活動の自由を認めた画期的な判決でした。大阪府や大阪市での職員の政治活動を規制する条例は、先進国には見当たらず「国際標準」から大きく遅れており、憲法に基づく「思想信条の自由、表現の自由という基本的人権の核心に強く配慮した判決」(12月8日 毎日新聞社説)として高く評価される堀越判決から大きく逸脱するものであり、府議会の審議の過程でも指摘され、維新の会といえども無視できないものです。
第2に、先に制定された大阪市において“異常な事態”が進行し、単に職員だけの問題ではなく住民全体に係わることであることが明らかになりました。市職員の間で「(処分が怖くて)私学助成の署名さえもできない」との声があがったり、住吉市民病院の廃止反対運動の中で病院当局が条例を口実に市民と会わないなどがあり、2条例の問題点が具体的に明らかになりました。
第3に、こうした2条例の危険性を自治体職員の問題として捉えるのでは、弁護士や新婦人、大阪労連傘下の民間労組など多くの方々との共同と支援で府庁前宣伝などに機敏にとりくみ世論としたことです。
3.大阪自治労連としては、制定させなかったものの「継続審査」として火種は残っており廃案にするまで油断なくたたかっていきます。同時に、大阪市議会での地下鉄・バスの民営化の条例の取扱いが注目されており、広範な住民の皆さんや大阪労連の仲間とこのとりくみを強化していく決意です。
2013.03.24 Sunday
テレビ「火怨・北の英雄 アテルイ伝」
2013年1月にBSプレミアム(全4回)で放送されたものが、NHK総合テレビで2013年3月23日に前編として放送されました。
原作の高橋克彦「火怨 北の燿星アテルイ」を読んで面白かったので、楽しみにしていました。
主な登場人物とキャストは
阿弖流為(あてるい)…大沢たかお
母礼(もれ)…北村一輝
佳那(かな)…内田有紀 阿弖流為の妻
呰麻呂(あざまろ)…大杉漣
阿万比古(あまひこ)…石黒賢 阿弖流為の兄
阿佐斗(あさと)…高梨臨 阿弖流為の妹
阿久斗(あくと)…神山繁 阿弖流為の父
海浦(あまうら)…江波杏子 阿弖流為の母
大伴須受(おおともすず)…原田美枝子
坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ)…高嶋政宏
長編小説を前編・後編合わせて3時間に凝縮したので、若干薄ぺらい感じとなっていましたが、面白く見れました。 阿佐斗が大和朝廷に囚われて記憶を失う、阿万比古が田村麻呂の使用人になるなど原作をかなり変えていました。後編は来週30日。
原作の高橋克彦「火怨 北の燿星アテルイ」を読んで面白かったので、楽しみにしていました。
主な登場人物とキャストは
阿弖流為(あてるい)…大沢たかお
母礼(もれ)…北村一輝
佳那(かな)…内田有紀 阿弖流為の妻
呰麻呂(あざまろ)…大杉漣
阿万比古(あまひこ)…石黒賢 阿弖流為の兄
阿佐斗(あさと)…高梨臨 阿弖流為の妹
阿久斗(あくと)…神山繁 阿弖流為の父
海浦(あまうら)…江波杏子 阿弖流為の母
大伴須受(おおともすず)…原田美枝子
坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ)…高嶋政宏
長編小説を前編・後編合わせて3時間に凝縮したので、若干薄ぺらい感じとなっていましたが、面白く見れました。 阿佐斗が大和朝廷に囚われて記憶を失う、阿万比古が田村麻呂の使用人になるなど原作をかなり変えていました。後編は来週30日。
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