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2017.02.17 Friday

世界遺産 ラスコー展

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     2017年2月16日・17日、私が理事をしている共済組合の全国的な職員協議会と連合会の総会に出席するため、東京に行ってきました。 
     総会が終わった後、国立科学博物館で開催されていた「世界遺産 ラスコー展」に行ってきました。
     フランスのラスコー洞窟で二万年前にクロマニョン人が描いた壁画(実物大の複製)、見事でした。

    「世界遺産 ラスコー展」ホームページ







     黒い牝牛


     ウマの列


     泳ぐシカ


     背中合わせのバイソン


     褐色のバイソン


     ラスコー洞窟で最も深い位置、深さ5mのたて穴を降りた広間にある謎に満ちた「井戸の場面」
     槍が突き刺さり腸がとびだし傷ついたバイソンが鳥の顔をした人を突き倒しています。その下に鳥を彫刻した投槍器(槍投げの補助具)と思われる道具が描かれています。


     クロマニョン人が活動した約4万5000 〜 1万5000年前(後期旧石器時代)、今よりも気温が低く草原が広がる中を、マンモス、オオツノジカ、ホラアナライオンなどの動物たちが歩き回っていました。オオツノジカの複製標本


     クロマニョン人の複製 
     ヨーロッパでは、4万5000年以上前のネアンデルタール人(旧人)の文化に芸術的要素は見当たりませんが、アフリカからやってきたクロマニョン人が現れると状況が一変しました。貝殻・動物の歯・象牙製のビーズやペンダントなどのアクセサリー、貝殻のビーズをつけた頭飾りをしたり、洞窟の壁画にみえるように絵を描いたりするなど芸術的要素があります。
     クロマニョン人は、ホモ・サピエンスで、アフリカで進化し、5万年前以降に世界中へ大拡散したことがわかってきました。クロマニョン人は、その中でヨーロッパへやってきた集団です。彼らはアフリカからやってきた移民だったのです。
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