2018.07.05 Thursday

映画「焼肉ドラゴン」

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     2018 年7月5日、午前中に平和行進を歩いた後に、在日コリアン家族の泣き笑いを描いた映画「焼肉ドラゴン」を見てきました。感動の映画です。
     時代は万国博覧会に沸く1970年前後、大阪国際(伊丹)空港近くに実在した在日集落が舞台。バラックを建てて暮らしていた在日コリアン家族らは「土地を買った」と主張しますが、空港に隣接する国有地を不法占拠したとして、撤去を命じられます。
     3人の娘と1人の息子を愛する父親の龍吉(キム・サンホ)がいい顔をしていました。1948年に起こった済州島で「4.3事件」の悲劇も語られていました。

    映画「焼肉ドラゴン」公式ホームページ
    2018.06.18 Monday

    映画「万引き家族」

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       2018年6月18日、震度6弱の地震があった日、電車が止まっていたので、映画「万引き家族」を見てきました。
       万引きや一人の老女の年金で生活する6人の「(血縁のない)家族」。生活のために、違法なことを繰り返します。おこなったことは犯罪ですが、「家族」の絆は実の家族にはないものがありました。
       万引きを「父親」としていた少年がこんな生活から抜け出そうとして、わざと万引きを見つかり、この不思議な家族がばらばらになります。
       父親と再会して、別れてバスに乗って、走って追いかけてくる父親をふり返る少年の顔、昔の生活を懐かしむ顔、最後のシーンが印象に残ります。
       リリー・フランキー、安藤サクラ、樹木希林等個性あふれる俳優が出演していました。カンヌ国際映画祭最高賞(パルムドール)を獲得。
       
      2018.06.10 Sunday

      映画「妻よ薔薇のように 家族はつらいよ3」

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         2018年6月10日見てきました。山田洋次監督作品の涙あり、笑いありのいい映画でした。
         史枝の実家の佐久市茂田井。中山道の面影を残す町並みと酒蔵が魅力的でした。

         橋爪功、吉行和子らが演じる平田家の人びとが直面する大騒動をユーモアにたっぷりに描いた山田洋次監督による喜劇映画シリーズ第3弾。
         熟年離婚、無縁社会に続く今回のテーマは主婦への讃歌。
         平田家の長男・幸之助の妻・史枝がコツコツ貯めていたへそくりが何者かに盗まれてしまった。史枝が落胆する一方で、「俺の稼いだ金でへそくりをしていたのか!」と心ない言葉を口にする幸之助の姿に史枝の我慢が限界に達し、ついには家を飛び出してしまう。
         掃除、洗濯、朝昼晩の食事の準備など、これまで平田家の主婦として史枝がこなしてきた家事の数々をやるハメになった平田家の人びとは大混乱となるが……。
         橋爪、吉行、西村まさ彦、夏川結衣、中嶋朋子、林家正蔵、妻夫木聡、蒼井優らシリーズおなじみのメンバーが顔を揃える。
         (「映画com」より)
        2018.04.08 Sunday

        映画「 ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書 」

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           2018年4月8日、見てきました。アメリカ政府が国民に隠していた事実を記載した最高機密文書をワシントンポスト紙が手に入れ、勇気を持って発表する映画です。
           自分に批判する報道に対して、「フェイクニュース」と対抗するトランプ大統領に対して警告を鳴らす映画だと思います。また日本において問題になっている公文書の改ざん・隠蔽問題も考えさせられます。
           映画の終わり頃に、最高機密文書をワシントンポスト紙の編集局に届けたのは、自分の弟がベトナム戦争に行かされている若い女性であることが明らかになります。
           映画の最後にウォータゲート事件にふれる場面で終わります。

          映画内容(映画.comより)
           巨匠スティーブン・スピルバーグ監督のもとで、メリル・ストリープとトム・ハンクスという2大オスカー俳優が初共演を果たした社会派ドラマ。ベトナム戦争が泥沼化し、アメリカ国民の間に疑問や反戦の気運が高まっていた1971年、政府がひた隠す真実を明らかにすべく奔走した人物たちの姿を描いた。
           リチャード・ニクソン大統領政権下の71年、ベトナム戦争を分析・記録した国防省の最高機密文書=通称「ペンタゴン・ペーパーズ」の存在をニューヨーク・タイムズがスクープし、政府の欺瞞が明らかにされる。
           ライバル紙でもあるワシントン・ポスト紙は、亡き夫に代わり発行人・社主に就任していた女性キャサリン・グラハムのもと、編集主幹のベン・ブラッドリーらが文書の入手に奔走。なんとか文書を手に入れることに成功するが、ニクソン政権は記事を書いたニューヨーク・タイムズの差し止めを要求。新たに記事を掲載すれば、ワシントン・ポストも同じ目にあうことが危惧された。
           記事の掲載を巡り会社の経営陣とブラッドリーら記者たちの意見は対立し、キャサリンは経営か報道の自由かの間で難しい判断を迫られる。
           第90回アカデミー賞で作品賞と主演女優賞にノミネートされた。
          2017.12.27 Wednesday

          映画「オリエント急行殺人事件」

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             2017年12月27日、映画「オリエント急行殺人事件」を観ました。雪が舞い降る中で走る豪華列車での殺人事件を解決するアガサ・クリスティの名作を楽しめました。
             中東での仕事を終えたエルキュール・ポアロは、トルコのイスタンブール発フランスのカレー行きのオリエント急行に乗り、ヨーロッパへの帰途に就く途中に、この列車での殺人事件の犯人を探ります。
             最後には悲しい事件が明らかになります。
             このオリエント急行、豪華な食事に車窓から見える風景、一度乗ってみたくなります。
            2017.11.18 Saturday

            テレビ「100分de名著 ハンナ・アーレント 全体主義の起源」

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               2017年11月17日、9月に放送され、録画していたNHKで放送された「100分de名著 ハンナ・アーレント 全体主義の起源」を一気に見ました。
               格差と貧困が広がり、全体主義が強まっているとも言われている中で、戦前にドイツを中心に広がった全体主義の起源をわかりやすく説明してくれました。
               「考え方をやめるとき、凡庸な『悪』に囚われる。」ナチス親衛隊の中佐アドルフ・アイヒマンを例にしていました。
               デマや風評に流されるのではなく、よく自分で考えることが大事だということなのでしょうか。異なる意見を受けとめることも大事と言われていました。

               著者の映画「ハンナ・アーレント」を以前見て、良かったのでこの番組を見ました。
              映画「ハンナ・アーレント」門真市職労委員長ブログ

              番組公式ホームページ
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              2017.10.27 Friday

              映画「猿の惑星 聖戦記」

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                 2017年10月27日、 映画「猿の惑星 聖戦記」を見ました。
                 映画「猿の惑星」シリーズを映画館で見るのは初めて。特殊撮影は見事で、面白かったです。
                 大佐に毎朝、忠誠を誓う儀式を行って、捕まえた猿を酷使しているシーンはナチス容所を思い出させます。
                 人類は言葉によって進歩していきましたか、ウィルスにより言葉を話せなくなった少女が、猿を助け、「新しい人類」と言われて共存していくことは今の社会に対しての警告なのでしょう。
                 
                (あらすじ 映画COMより)
                 名作SF映画「猿の惑星」をリブートした「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」「猿の惑星 :新世紀(ライジング)」に続くシリーズ第3弾。高度な知能を得た猿と人類が全面戦争に突入してから2年。猿たちを率いるシーザーは森の奥深くの砦に身を潜めていたが、ある晩、人間たちの奇襲を受けて妻と長男の命を奪われてしまう。敵の冷酷非道なリーダー、大佐への復讐を誓ったシーザーは仲間たちを新しい隠れ場所へ向かわせ、自らは3匹の仲間を連れて大佐を倒す旅に出る。道中で出会った口のきけない人間の少女ノバや動物園出身のチンパンジー、バッド・エイプも加わり、一行はついに大佐のいる人間たちの基地にたどり着くが……。
                2017.10.09 Monday

                NNNドキュメント 「放射能とトモダチ作戦」

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                   2017年10月9日に放送された NNNドキュメント。タイトルは 「9人も死んでしまった... トモダチ作戦で頑張ってくれた若き米兵らが.. 原発事故の放射能で被曝し健康を害したとして.. 400人超が裁判を起こしている事を あなたは知っていますか?」

                   知らなかった事実です。「トモダチ作戦」と称して被災地に向かった米空母「ドナルド・レーガン」で被爆した元米兵の苦しみは、福島の被爆した人たちの苦しみと同じです。

                  NNNドキュメント公式ホームページ
                  2017.09.02 Saturday

                  NHKスペシャル 「731部隊の真実 〜エリート医学者と人体実験〜 」

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                     2017年8月13日に放送され、録画していた番組を9月2日に見ました。深く重い番組でした。
                     731部隊の残虐行為や研究者のその後について徹底的に検証していました。研究者の中には 戦後医学会の重鎮になったものもいれば、自分のおこなった行為を考え、人間としての良心の呵責に耐えられなく自殺した人もいました。
                      731部隊に少年隊員として関わった人がこのような残虐行為をせざるを得なくなる戦争は二度としてはならないと訴えていました。
                     731部隊の研究費に国から 年間300億円が出ていたのには驚かされました。
                     科学の軍事利用の問題、日本学術会議の葛藤という現代日本の問題についても触れていました。

                    番組公式ホームページ
                    2017.06.03 Saturday

                    映画「家族はつらいよ2」

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                       2017年6月3日、映画「家族はつらいよ2」を見てきました。
                       おなじみの平田家のメンバーが運転免許証の返上をめぐって、笑いあり涙ありの映画でした。
                       下流老人の問題など考えさせられる場面もありました。橋爪功が「なんで一人で火葬されなければならないんだ。あいつが何をしたっていうんだ!」(そんなふうなせりふだったと思うが)と訴える言葉は迫力がありました。

                      家族はつらいよ2公式ホームページ
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