2018.02.27 Tuesday

ブリューゲル展

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     2018年2月27日、東京に出張した帰り、東京都美術館で開催されていた「ブリューゲル展 画家一族150年の系譜」に行ってきました。
     ブリューゲル「バベルの塔」展
    を見て以来 、興味を持ったピーテル・ブリューゲル1世。
     その一族は、16、17世紀のヨーロッパにおいてもっとも影響力を持った画家一族のひとつであった150年と続いたブリューゲル一族です。
     ピーテル・ブリューゲル1世から子へ、子から孫、ひ孫へと受け継がれ、一族の絵画様式と伝統を築き上げていきました。
     父の作品の忠実な模倣作(コピー)を手掛けた長男のピーテル2世。父の自然への関心を受け継いで発展させ、多くの傑作を残したヤン1世。そして、ヤン2世やアンブロシウス、アブラハムといったヤン1世の子孫たちが、一族の作風を受け継ぎ、「ブリューゲル」はひとつのブランドとして確立されていきました。

     次の作品は私が気に入り、ポストカードとして買ったもの。


    ピーテル・ブリューゲル2世
    「鳥罠」

    ピーテル・ブリューゲル2世
    「野外での婚礼の踊り」1610年頃


    ヤン・ブリューゲル1世
    ヤン・ブリューゲル2世
    「机上の花瓶に入ったチューリップと薔薇」1615-20年頃

    ブリューゲル展公式ホームページ
    2018.02.24 Saturday

    ゴッホ展 「巡りゆく日本の夢」

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       2018年2月24日、京都国立近代美術館で開催されているゴッホ展「巡りゆく日本の夢」に行ってきました。
       日本の浮世絵の影響を受けた ファン・ゴッホ(1853-1890)を紹介しています。


       最初に展示されていたゴッホ作「画家としての自画像」


       ゴッホ「種まく人」
       ミレーの作品を題材に


       歌川広重「亀戸梅屋敷」の影響がうかがえます


       ゴッホ「寝室」 


      「カフェ・ル・タンブランのアゴスティーナ・セガトーリ」
       モデルの女性はパリで「カフェ・タンブラン」を経営していた店主、アゴスティーナ・セガトーリ。ゴッホはこの店をよく訪れ、自身の作品を展示してもらったことがあるといわれています。


       ゴッホの日本趣味への傾倒が顕著に示される代表的作例のひとつ「日本趣味 : 花魁」 渓斎英泉「雲龍打掛の花魁」の模写


      「ポプラ林の中の二人」
       列柱のように描いた樹木は浮世絵にヒントを得たものとされています。


      4階のコレクションギャラリーには大阪を拠点に活躍する現代美術家・森村泰昌がファン・ゴッホの「寝室」のレプリカ







      ゴッホ展公式ホームページ


      4階のコレクションギャラリーから望む

       この展示会を見る前に参考なゴッホを描いた原田マハ「たゆたえども沈まず」を読んでみました。
      2018.02.16 Friday

      ヴァレンタインコンサート

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         2018年2月16日、門真市音楽協会主催のヴァレンタインコンサートに行ってきました。
         いつものクラシックコンサートではなく、門真市音楽協会として初めてのポップスコンサート。クラシックだけではなく、ジャズやミュージカルなど様々なジャンルの音楽が楽しめました。4人の女性の歌と演奏は華がありました。そして青山さんのヴォーカル、さすが元宝塚歌劇団。会場を圧倒しました。


         曲目
        2017.12.17 Sunday

        劇団きづがわ第75回公演「愛と死を抱きしめて」

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           2017年12月17日、劇団きづがわ第75回公演「愛と死を抱きしめて」を観てきました。原発事故の被害のあった福島県大熊町を舞台にした演劇。
           1964年の東京オリンピックが始まる年を舞台に始まり、福島第一原発事故を経て、2020年の東京オリンピックが始まる年で終わるという劇でした。ドタバタ風の喜劇でしたが、原発事故によって悲しい結末となる悲劇でした。
          2017.11.12 Sunday

          第29回門真市民コンサート

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            (このチラシの上部にある街なみは2014年に行ったウィーンのシュティファン寺院 から眺めたウィーンの街なみでは?このモザイク模様の屋根に記憶があります)

             2017年11月12日、第29回門真市民コンサートに行ってきました。


            ルミエールホール・小ホールの緞帳



             慌ただしい中、モーツァルトやバッハ、ヴィヴァルディ、シュトラウス二世などの名曲をゆっくりと楽しめました。


             古川橋駅からルミエールホールに行く途中のサンジョゼ広場前の樹木 色づき始めてきました
            2017.11.10 Friday

            落語 北河内寄席

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               2017年11月10日 、毎年恒例の大阪労連北河内地区協議会女性部主催の文化行事、今年は落語 北河内寄席。
               芸人9条の会にも出演された笑福亭銀瓶さんのほか、笑福亭由瓶、桂慶治朗さんによる落語を楽しみました。会場は恒例の守口エナジーホール。

              出演者及び演目
              1. 桂慶治朗 「動物園」
              2. 笑福亭銀瓶 「阿弥陀池」
              〜中入り〜
              3. 笑福亭由瓶 「手水回し」
              4.笑福亭銀瓶 「はてなの茶碗」
              2017.11.04 Saturday

              京都国立博物館 国宝展

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                 2017年11月4日、京都国立博物館で開催されている国宝展(3期)に行ってきました。


                 金印
                 江戸時代に現在の福岡市志賀島で発見された金印「漢委奴国王印」。後漢の光武帝が紀元57年に倭奴国に下賜したという『後漢書』の記載に一致します。長い日中交流史の冒頭を飾る遺物であり、金色の輝きが見る者を古代にいざないます。





                 長谷川等伯とその息子、久蔵の共演

                 以前、読んだ安部龍太郎「 等伯」を思い出してきました。
                安部龍太郎「 等伯 上」
                安部龍太郎「 等伯 下」



                丸山応挙「雪松図屏風」
                三井記念美術館










                京都国立博物館 国宝展公式ホームページ

                 

                2017.10.07 Saturday

                桂小春團治独演会

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                   2017年10月7日、ドーンセンターで開催された桂小春團治独演会に行ってきました。
                   三代目、桂春団治入門40周年記念として開催され、前座からトリまで、小春團治師匠一人で5席の完全独演。
                   演目は「コールセンター問答」、「さわやか侍」、「禁断の宴」、「ものうげな放課後」「断捨離ウォーズ」。どれも面白く、とりわけ最後の 「断捨離ウォーズ」の落ちは気に入りました。
                  2017.09.03 Sunday

                  和泉市久保惣記念美術館「北斎の富士」

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                     2017年9月3日、「北斎の富士ー富嶽三十六景と東海道ー」展が開催されている和泉市久保惣記念美術館に行ってきました。
                     葛飾北斎の代表作「富嶽三十六景」の46枚のうち45枚が展示され、北斎の富士画を楽しみました。




                     北斎の 「富嶽三十六景」 浮世絵版画摺り体験もしました。
                    上の絵は「 凱風快晴」
                    下の絵は「相州梅澤左(そうしゅううめざわのひだり)」







                    ミュージアムコンサートもありました。ソプラノとピアフの演奏を楽しみました。

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                    2017.08.29 Tuesday

                    ボストン美術館の至宝展

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                       2017年8月29日、東京・上野の東京都美術館で開催されている「ボストン美術館の至宝展」に行ってきました。
                       古代エジプト美術、中国美術、日本美術、フランス絵画、アメリカ絵画、版画・写真、現代美術と、ボストン美術館で収集されたコレクションが展示され楽しめました。


                      陳容
                      《九龍図巻》(部分)
                      Chen Rong
                      Nine Dragons
                      南宋、1244年(淳祐4年)


                      曾我蕭白
                      《風仙図屏風》
                      Soga Shôhaku
                      Transcendent Attacking a Whirlwind
                      江戸時代、1764年(宝暦14年/明和元年)頃


                      英一蝶《涅槃図(ねはんず)》
                      Hanabusa Itcho
                      The Death of the Historical Buddha
                      江戸時代、1713年(正徳3年)


                      喜多川歌麿
                      《三味線を弾く美人図》
                      江戸時代、1804-06年(文化1-3年)頃


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