2017.12.24 Sunday

テレビ「鬼畜」

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     2017年12月24日、松本清張没後25年記念として放送。「陸王」の最終回が同じ時間帯に放送されていましたが、それは録画して、クリスマス・イブですが、「鬼畜」を見ました。
     タイトルの 「鬼畜」は誰か?子どもを殺そうとする竹中宗吉(玉木宏) か? 宗吉に子どもを殺させようとする妻・梅子(常盤貴子) か?実の子どもを置き去りにし、殺されるかもしれないのに平気な愛人・菊代(木村多江)か?

    あらすじ
     竹中宗吉(玉木宏)は、妻・梅子(常盤貴子)と順調に印刷業を営んでいた。だが、隣家の火事で印刷所はあっけなく消失。その緊急事態のさなか、宗吉は愛人・菊代(木村多江)の家で菊代との子供たちと寿司を食べていた。
     それから2年…、火事で貧乏印刷所に成り果てた宗吉のもとに菊代が3人の子供を連れて乗り込んできた。正妻と愛人のバトルの末、菊代はひとりで去っていった。残された子供たちの運命は…

    玉木宏、常盤貴子、木村多江、余貴美子、柳葉敏郎、橋爪功、平泉成、前田亜季、近藤芳正 ほか豪華キャスト
    2017.07.20 Thursday

    テレビ「黒革の手帖」

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       2017年7月20日から毎週木曜日放送の松本清張原作のテレビドラマ。 ドラマ化は5回目らしいが、見事に現代版に脚色されていました。
       武井咲が主演の派遣の銀行社員が支店の不祥事の責任の濡れ衣を押し付けられて解雇されようとするときに、「黒革の手帖」を使って反撃。「銀座の女王」になる夢を実現しようとする悪女を武井咲が熱演しています。やはり松本清張は面白い。
      2017.04.01 Saturday

      テレビミステリー松本清張「花実のない森」

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         2017年3月29日放送された松本清張ミステリーテレビ。
         魅力ある謎の女性( 中山美穂 )が近づく男を死に追いやる謎に迫る男(東山紀之)。
         原作を5年ぐらい前に読んだ記憶があるが、この謎の女は(私の出身地の周防大島の近くの)白壁のまちとして有名な山口県柳井市出身で、この街は皇族の末裔が住んでいたという言い伝えがあり、この女もその血を継いでいたことからその気品があったという話が印象深かった。
         テレビではこの女の出身地が柳井市であったというのは出てきていたが、この歴史的ないわれには触れていませんでした。
        2016.04.18 Monday

        松本清張 「青春の彷徨―松本清張短編全集〈06〉」

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           2016年4月18日読了、先月にテレビでドラマ化されていた「地方紙を買う女」が面白かったので、この小説が入っている短編集を読んでみました。
           「地方紙を買う女」は、10数年前に読んだことがありますが、 最後の場面が違ったような気がしていました。
           テレビドラマでは青酸カリの入っている疑いのサンドイッチを小説家・杉本がはねのけて食べなかったので潮田芳子が一人で食べて青酸カリがないことを証明するシーンがありました。青酸カリはお茶に入っていました。
           原作ではサンドイッチの代わりにお寿司、お茶の代わりにジュースでした。
           ラストシーンはその程度の違いであって、ドラマは舞台を原作の山梨から石川に変えて展開していました。

           
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          2016.04.17 Sunday

          松本清張SPドラマ「一年半待て」

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             2016年4月16日、前日放送されていた松本清張SPドラマ「一年半待て」を見ました。
             題名の「一年半待て」の意味、 須村さと子の一年半をかけた計画犯罪が明らかになるシーンには鬼気迫るものがあり、面白く見れました。

             しかし、最後に弁護士の高森が (自分を責めながら、 須村のように人生をしたたかに生きたらいいと思い) 高笑いして国会議員に立候補する最後のシーンは軽々しく、興ざめしました。

            (あらすじ)
             生命保険の勧誘員である須村さと子(石田ひかり)は、夫・要吉を殺した罪で捕まった。
             弁護士、高森滝子(菊川怜 )は、 かねてからの要吉のDVから子どもを守るため正須村当防衛であると主張し、執行猶予の判決を得た。
             しかし 須村さと子の一年半をかけた計画犯罪が明らかになり、 高森滝子が苦悩します。
            2016.04.08 Friday

            松本清張SPドラマ「かげろう絵図」

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               2016年4月8日、2週連続で放送される松本清張SPドラマ 、「かげろう絵図」 を見ました。
               江戸時代は後期、稀代の好色将軍だった大御所・徳川家斉(津川雅彦)が実権を握る中、お世継ぎを巡る抗争に、ヒロインの縫(米倉涼子)が 江戸城内の大奥に入り、腐敗を正す歴史サスペンス。
               縫は、 幕府の権力によって実父を殺され、養女に迎えてくれた幼なじみの新之助(山本耕史)の養父も殺され、その生家もお取り潰しにされました。
               題名は、汚れた権力がかげろうのようにはかないものと比喩しています。
               
              2016.03.30 Wednesday

              松本清張特別企画「喪失の儀礼」

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                 2016年3月30日テレビで放送された松本清張特別企画「喪失の儀礼」を見ました。
                 昨年3月に放送された「松本清張 黒い画集-草」に出演した村上弘明、剛力彩芽、陣内孝則のトリオ共演で、3人の個性ある刑事を演じていました。
                 中伊豆と東京で連続しておきた医者の殺人事件を追い、事件の背景にある過去の医療の事件が明らかになります。
                 松本清張原作の「喪失の儀礼」の三度目のドラマ化。
                2016.03.13 Sunday

                「松本清張ドラマ 黒い樹海」

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                   2016年3月13日、松本清張二夜連続ドラマスペシャル第二夜として放送された「黒い樹海」を見ました。
                   たったひとりの身内である姉 ・信子(小池栄子) を不慮の事故で亡くした妹・笠原祥子 (北川景子) 。その死に疑惑を抱いた祥子が真相を探りはじめたところ、事件の鍵を握る人物が次々と不審な死を遂げていきます。
                   すべてが闇に包まれ、まるで出口のない“黒い樹海”の中でさまよっているかのような感覚に襲われます。誰が敵で誰が味方かわからない。最後にどんでん返しがありました。
                   幸せをつかみかかった姉 ・信子のバスでの偶然の出会いが悲劇となります。
                   ドラマ化されたのは5回目。


                  出演 北川景子、向井理、小池栄子、鈴木浩介、酒井若菜、江口のりこ、室井滋、山本未來、六平直政、尾美としのり、古田新太、麻生祐未、沢村一樹 ほか

                  あらすじ(番組ホームページより)
                   両親を早くに亡くした笠原祥子(北川景子)は、たったひとりの姉・信子(小池栄子)と都内のマンションで2人暮らし。仕事を探しながら、新聞社に勤務する信子を信頼し、寄り添うように生きてきた。その日も東北旅行に出発する信子と別れ、祥子は何社目かの面接に出かけた。それはいつもと変わらぬ、仲のよい姉妹の光景のはずだった。

                   ところがその夜、信子が事故で亡くなったという知らせが入る。しかも、どういうわけか、祥子に告げていた旅先とは異なる場所で、命を落としてしまったのだ…!

                   悲しみにくれる祥子の前に現れたのは、信子の同僚記者・吉井亮一(向井理)。何を考えているのか、信子の死の謎について祥子と共に調査に乗り出す吉井。その一方で、祥子は姉の後釜として新聞社の文化部で働きだし、生前、姉が担当していた文化人たちに会いに行く。彼らは皆、華やかな表の顔からは想像もつかないほどクセのある人物で、中でも小児科医・西脇満太郎(沢村一樹)はセレブ界きっての遊び人らしく、何度も祥子に誘いをかけてくる始末だった。

                   ところが直後、姉の同僚だった町田知枝(酒井若菜)が自殺! 知枝は信子の死について「責任をとるべき人がいる」「有名人ならなおさらよ」と謎めいた言葉を祥子に残していた。姉の死に、信子が生前つき合っていた著名人の誰かが関わっていることを直感した祥子。だが、真相を知ろうとすればするほど、渦中の人物が次々と殺害されていく事態が発生! 祥子は図らずも “黒い樹海”のような深い闇に吸い込まれていく…!

                  2016.03.12 Saturday

                  「松本清張ドラマスペシャル・地方紙を買う女〜作家・杉本隆治の推理」

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                     2016年3月12日放送を見ました。松本清張ドラマを二夜連続して放送。松本清張の「地方紙を買う女」が原作でドラマ化は9回目。舞台を能登の関野鼻に変え、作家・杉本隆治(田村正和)と潮田芳子(広末涼子)との対決が見事でした。

                     原作は10年前に読んだのですが、最後に青酸カリ入りの疑いがあるお茶を飲むシーンは原作とは大きく違っていたのではないか。もう一度読んでみようかと思います。


                    あらすじ(番組ホームページより)

                     小説家の杉本(田村正和)は、地方紙・金沢日日新聞の連載が決まり、東京から金沢へ移住。自らの作家生命を賭け、連載小説「遠い記憶」の執筆に専念している。作品の評判は上々、同紙文化部長の服部(佐野史郎)から連載の延長を依頼される。

                     そんな折り、東京に住む芳子(広末涼子)という女性から「『遠い記憶』を読みたいので購読したい」という手紙が新聞社に舞い込んだことを聞かされる。芳子はどこで自分の小説を読んだのか、そしてなぜ途中から読みたいというのか?杉本はささやかな疑問を抱くが、アシスタントのふじこ(水川あさみ)は手紙は服部の捏造ではないかという。杉本が候補になっている文芸賞の落選が決まり、執筆意欲を失わせないように、と。
                     居ても立ってもいられなくなったふじこは一人上京。芳子の存在を確認すると一旦は安心する。しかし、身分を偽り接近した芳子から何がしかの思惑を感じ取り、疑惑を払拭することはできなかった。

                     数日後、芳子から「遠い記憶」がつまらなくなったから、と購読を断る手紙が送られてきた。小説は最近になって面白くなってきたはず。杉本には自信があったし、小説家仲間の東山(橋爪功)もそれを認め「失礼な」と鼻白む。杉本は芳子の一連の行動に一つの決断を下した。
                    「この読者は、私の小説が読みたくて、新聞を購読したのではない」と。

                     ならば、なにが目的で金沢日日新聞を購読したのか。杉本とふじこは、芳子が購読を希望した日付の新聞から詳細に読み返し、東京と北陸を結ぶある心中事件の記事を見つける。それは東京のデパート警備員・庄田(駿河太郎)と愛人でデパート店員の梅子(須藤理彩)の遺体が関野鼻で発見された、というものだった。
                     芳子が読みたかった記事は、この心中事件に違いない。確信した杉本は、銀座の高級クラブで働く芳子を訪ねる。杉本が「遠い記憶」の著者とわかり、素直にわびる芳子。夫の潮田(北村有起哉)は代議士の秘書のため、羽咋に単身赴任。自分は東京で、今は亡き姑の介護に追われていたという。その夫も秘書を辞め、15年ぶりに東京で一緒に暮らせるようになる。幸せになれますね、という杉本の言葉に、なぜか芳子は複雑な表情を見せる。
                     初対面の男女の何気ないやりとりだったが、杉本は帰り際そっと1枚の写真を置いて店を出る。確認した芳子を震撼させたその写真、そこに写っていたものとは?

                     金沢へ帰った杉本は、ふじことともに心中事件、潮田の周辺などを調べ始める。庄田と梅子は本当に心中だったのか?他殺だとすれば、芳子がどう関わったのか?すべては真実が知りたいため…。小説家の業に突き動かされた杉本の前で明らかになる真実とは!?
                    <
                    2015.10.12 Monday

                    松本清張ドラマ「共犯者」

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                       2015年9月30日放送されていたドラマを10月11日に見ました。

                       松本清張の「共犯者」を大胆に設定をアレンジして、テレビドラマ化していました。テレビドラマ化は今回で7回目。 

                       最後のどんでん返しは面白く、今の地位か愛かを選択を迫る共犯者の苦悩を描いていました。ラストシーンは、それぞれの想像に任せられて終わっていました。
                       人魚姫の悲劇の物語を重ね合わせていました。

                      あらすじ
                       内堀美輪(観月ありさ)は整形で美を手に入れ、美容外科医の秋月義彦(寺島進)と結婚をする。
                       しかし秋月は結婚すると豹変し、美輪に虐待をする。
                       美輪は、造園業者として秋月家を出入りする町田武治(山本耕史) と深い仲となり、美輪は町田とともに秋月を殺してしまう。
                       美輪は町田と連絡を断ち、殺人の過去を葬り、現在は化粧品会社の社長として成功を収めている。
                        
                       共犯者の町田の動きを気にした美輪は 自分のファンだという元探偵の竹岡良子 (仲里依紗)を会社の社員として雇い、町田の調査を依頼する。
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